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既存住宅状況調査技術者講習について/initiative/inspection/
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宅地建物取引業法改正に係る 建物状況調査(インスペクション)の解説既存住宅の売買取引において、売主が建物の各種情報を提供することや瑕疵担保責任を負うことが困難な状況であり、買主は住宅の質に対する不安を抱えていることが一般的です。このため、個人間売買の仲介を行う宅建業者が専門家による建物状況調査の活用を促すことで売主・買主が安心して既存住宅の取引ができる市場環境を整備...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t082
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木住協の「建築物省エネ法」(届出)への対応 省エネ法届出の事例-共同住宅編建築物省エネ法(平成27年7月公布)により、大規模な非住宅建築物に対するエネルギー消費性能基準への「適合義務」や、中規模の建築物に対する「届出」義務等の規制的措置が施行されました。木住協では、「中規模以上の建築物に対する届出義務」に注目し、法律の概要及び共同住宅、事務所等の非住宅建築物、複合用途建築物...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t081
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2016年度 スマートウェルネス住宅 木住協仕様の提案 高齢期自立しやすさ・子育てしやすさ編「スマートウェルネス住宅」とは、高性能な住宅と効率的なサービス等、高齢者・障害者・子育て世帯等の多様な世代が安心・安全で健康に暮らすことができる住まいで、「人と環境にやさしい家」のことをいいます。木住協はこれをキーワードに、住宅の基本性能の確保に加え、木質空間の居心地や子育てのしやすさ、三世代居住、地...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t080
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平成29年度(一社)日本木造住宅産業協会「木造軸組み工法による高耐力な耐力壁の開発」報告書木造軸組工法による中大規模建築物の構造計画にあっては、水平力に対する耐力要素として壁倍率約20倍相当の耐力壁が必要であることが確認され、2016年度に高耐力耐力壁について実験検証を行いました。その成果を踏まえて2017年度も開発を継続し、北海道立総合研究機構(北総研)にて、①カラマツ構造用集成材の柱を...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t079
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木住協の高断熱外皮仕様ーHEAT20レベルをめざしてー平成24年より開始された「ZEH支援事業」から4年ほど経過し、ZEH住宅が急速に普及しています。木住協でも、平成28年1月に『「ZEH」に対する木住協の提案』を発刊し、「ZEH支援事業」対応のご参考にしていただいています。その後、平成28年度の省エネ基準を踏まえ、より外皮性能の高い省エネ基準として、H...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t077
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平成27年度 木造軸組工法の研究 ~中層建築物の構造設計~平成27年度は現実的な検討を行った。1階がデーサービスセンター、2階~4階を高齢者向け住居とした4階建て建築物では、水平力に対する耐力要素として開口部の上の垂れ壁も対象としてモデル化し、2階床の大スパンに対しては、2階~4階の各住戸間の間仕切壁(耐力壁)を鉛直力を負担するトラスとして許容応力度等計算を...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t076
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『リフォーム工事 なぜ多い!? 屋根からの墜落災害』リフォーム工事では短い工期、限られた予算など厳しい条件が重なり、安全対策が後回しになるケースも少なくありません。死亡災害数では木造新築工事と比較して、既に同数近くに達し、特に屋根からの墜落はその半数近くを占めています。 この冊子では、死亡災害統計からリフォーム工事のリスクを知っていただき、災害・事故事...https://www.mokujukyo.or.jp/books/s031
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「ZEH」に対する木住協の提案木住協では平成25・26年度の取り組みとして、断熱性能や設備機器等について一般的と考えられる仕様を整理し、「認定低炭素住宅木住協仕様」として提案しました。平成27年度は、この検討に用いたモデルを前提に、資源エネルギー庁の「ZEH補助事業」への対応が可能な提案を行うこととし、外皮の断熱仕様の再整理、1次...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t075
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「長期優良住宅」認定基準に対応した 木造軸組住宅標準仕様(木住協仕様) 2014改訂「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」に基づく「長期優良住宅」の取得を前提に、木住協では住宅として備えておくべき設計に係る事項や使用する材料の具体的な仕様、維持保全計画の作成事例等について整理しました。 耐震性(耐震等級2以上)については、設計の自由度を確保しつつ「等級2」となる明確な設計基準を整備...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t071
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平成27年6月1日 改正建築基準法 木造建築に関わる改正建築基準法について平成26年2月に「木造建築関連基準等の合理化及び効率的かつ実効性ある確認検査制度等の構築に向けて」の取りまとめがあり、改正建築基準法が平成26年6月4日に公布されました。今回の改正建築基準法の施行は、その多くの部分が平成27年6月1日に施行されることとなっています。 木造建築との関連では、木造の準耐火...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t072
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品確法性能表示住宅対応 木造軸組住宅仕様書 2014年改訂平成27年4月から、「エネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断基準」、「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する設計・施工及び維持保全の指針」が施行になり、「性能表示基準・評価方法基準」も改正されました。これに伴い木住協では、性能表示項目の「温熱環境・一次エネルギー消費量...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t070
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品質確保促進法の性能表示住宅における 性能等級対応 設計事例集 2014年改訂平成27年4月から「エネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断基準」、「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する設計・施工及び維持保全の指針」が施行され、これに伴い木住協では「温熱環境・一次エネルギー消費量に関すること」、2008年改訂版では整理できていなかった「構造の安定...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t069
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木造軸組工法の研究木材利用促進に関する法律の施行、木造軸組工法による1時間耐火構造大臣認定の公開等により、混構造の中大規模木造建築物や、多用途の木造耐火建築物が可能となっている。本書では、現在木造の2時間耐火構造の取組みも行われていることを踏まえ、今後の木造建築物の建物用途や規模等の市場の検討に加え、5・6階建てとなる...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t074
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さあ、はじめよう!私の安全宣言 (安全宣言シート付)「安全宣言」とは、自分が実行する安全上の注意すべき事項を目標に掲げ、それを一人一人が自分の言葉で宣言することです。安全宣言をヘルメットや工具などに貼ることで、常に自分自身で自覚したり、仲間からの指摘で気づくことができ、不安全行動の是正を促す大きな効果があります。 この『さあ、はじめよう!私の安全宣言』...https://www.mokujukyo.or.jp/books/s028
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新築時の第三者施工検査の解説工事監理者(多くは設計者)による検査や施工者による検査、及び行政庁等の建築確認上の検査等の外に、建築主の依頼により第三者が施工検査に入る場合も出て来ている。この新築住宅施工中の第三者検査については、「既存住宅インスペクション・ガイドライン」のような公的指針は策定されていないので、検査会社等で独自に定め...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t065
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既存住宅インスペクション・ガイドラインに関連するインスペクションの解説平成25年6月17日付けで国土交通省より「既存住宅インスペクション・ガイドライン」が公表されました。これは、中古住宅の取引時点で消費者が物件の状況を把握できるように第三者が客観的に行う住宅の検査についてのガイドラインです。また、既存住宅売買時の瑕疵保険付保のためや既存住宅性能表示制度のための既存住宅検...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t064
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木住協軸組工法基準2階建て以下の木造建築物や構造計算が求められる一定規模以上の木造建築物を対象に、計画段階で予め考慮しておくべき事項を整理し、「木住協軸組工法基準」としてまとめたものです。 木造2階建て以下の四号建築物については、建築基準法の規定を【基準:基本ルール】として、耐力壁の配置バランスや接合部の検討内容を含め...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t058
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グループホーム・小規模多機能型介護施設等 設計資料グループホームや小規模多機能型介護施設に関して、計画に際してのこれら施設の要件や関連法令と実例等を整理し、設計資料としてまとめたものです。また、近年話題となっている新たな住まい方やその住まいであるシェアハウス、コーポラティブハウス、コレクティブハウスやグループリビングの概要とその実例も整理しています。...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t056
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木造住宅 施工写真の撮り方この冊子では、必要な施工写真とは、どの様な部位の写真であり、どの様な撮り方をすることが、建物の施工状況・建物品質・建物仕様等を判断できる記録写真になるかをポイントに作成しました。お客様も施工者にも求められている書類作成に役立て、安心できる住まい供給にお役立て頂ければ幸いです。https://www.mokujukyo.or.jp/books/t055