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「建築基準法の一部を改正する法律」(2019年6月25日施行)【建築物の防・耐火構造における改正の概要】解説資料の公開昨年6月に施行された改正建築基準法において、建築物の防・耐火構造における改正の要点を図解で分かりやすくまとめた資料を会員向けに公開します。ID・PWを入力してダウンロードしていただき、ご活用ください。 建築基準法の一部を改正する法律(平成30年法律第67号)が2019年6月25日に施行されました。改...https://www.mokujukyo.or.jp/news/detail/id=791
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「低・中層ZEH-M」に対応した木住協『木造賃貸住宅』2016年に発行された「パリ協定」を踏まえて、我が国では住宅建築物の省エネルギー対策が強化され、2019年度以降、建売戸建住宅に関する省エネ性能向上のための基準として「住宅事業建築主基準」が施行されてきましたが、今般、「注文戸建住宅」及び「賃貸アパート」を供給する大手住宅事業者が対象に加わる改正がなさ...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t087
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2018年度 スマートウエルネス住宅 木住協仕様の提案 室内の空気環境・衛生環境編 音環境・光環境編「スマートウエルネス住宅 木住協仕様の提案」として、2016年度に「高齢期自立しやすさ・子育てしやすさ編」を、2017年度に「温熱環境・木質環境編」を発行しました。 続いて2018年度は第3弾として、室内空気の清浄保持による居住者の健康・快適性について整理した 「室内の空気環境・衛生環境編」と、生活騒...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t086
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木住協の「建築物省エネ法」(届出)への対応 省エネ法届出の事例-非住宅編 □「保育施設」 □「高齢者施設」(サ高住)建築物省エネ法(平成27年7月公布)により、大規模な非住宅建築物に対するエネルギー消費性能基準への「適合義務」や、中規模の建築物に対する「届出」義務等の規制的措置が施行されました。木住協では、「中規模以上の建築物に対する届出義務」に着目し、木造3階建て共同住宅を具体的な事例として取り上げ、平成30年3...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t085
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2017年度 スマートウエルネス住宅 木住協仕様の提案 温熱環境・木質環境編2016年度に「スマートウエルネス住宅 木住協仕様の提案 高齢期自立しやすさ・子育てしやすさ編」を発行しましたが、2017年度は第2弾として、国土交通省の調査事業の成果等を踏まえ、「室内の温熱環境と人体的影響」について取りまとめ、「平成25年省エネルギー基準」の解説にある「戸建住宅のモデルプラン」を基...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t084
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木造ハウジングコーディネーターについて2016年度に「スマートウエルネス住宅 木住協仕様の提案 高齢期自立しやすさ・子育てしやすさ編」を発行しましたが、2017年度は第2弾として、国土交通省の調査事業の成果等を踏まえ、「室内の温熱環境と人体的影響」について取りまとめ、「平成25年省エネルギー基準」の解説にある「戸建住宅のモデルプラン」を基.../initiative/hc/
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あなたのお家が貯めるCO2の量を計算してみませんか?2016年度に「スマートウエルネス住宅 木住協仕様の提案 高齢期自立しやすさ・子育てしやすさ編」を発行しましたが、2017年度は第2弾として、国土交通省の調査事業の成果等を踏まえ、「室内の温熱環境と人体的影響」について取りまとめ、「平成25年省エネルギー基準」の解説にある「戸建住宅のモデルプラン」を基.../initiative/carbon-simulate/#cpd-menu2
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木住協は、「安心R住宅」の標章使用許諾を行う事業者団体です。2016年度に「スマートウエルネス住宅 木住協仕様の提案 高齢期自立しやすさ・子育てしやすさ編」を発行しましたが、2017年度は第2弾として、国土交通省の調査事業の成果等を踏まえ、「室内の温熱環境と人体的影響」について取りまとめ、「平成25年省エネルギー基準」の解説にある「戸建住宅のモデルプラン」を基.../initiative/anshinr/
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会員様限定!木住協のお得な各種保険をご紹介2016年度に「スマートウエルネス住宅 木住協仕様の提案 高齢期自立しやすさ・子育てしやすさ編」を発行しましたが、2017年度は第2弾として、国土交通省の調査事業の成果等を踏まえ、「室内の温熱環境と人体的影響」について取りまとめ、「平成25年省エネルギー基準」の解説にある「戸建住宅のモデルプラン」を基.../initiative/insurance/
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既存住宅状況調査技術者講習について2016年度に「スマートウエルネス住宅 木住協仕様の提案 高齢期自立しやすさ・子育てしやすさ編」を発行しましたが、2017年度は第2弾として、国土交通省の調査事業の成果等を踏まえ、「室内の温熱環境と人体的影響」について取りまとめ、「平成25年省エネルギー基準」の解説にある「戸建住宅のモデルプラン」を基.../initiative/inspection/
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宅地建物取引業法改正に係る 建物状況調査(インスペクション)の解説既存住宅の売買取引において、売主が建物の各種情報を提供することや瑕疵担保責任を負うことが困難な状況であり、買主は住宅の質に対する不安を抱えていることが一般的です。このため、個人間売買の仲介を行う宅建業者が専門家による建物状況調査の活用を促すことで売主・買主が安心して既存住宅の取引ができる市場環境を整備...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t082
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木住協の「建築物省エネ法」(届出)への対応 省エネ法届出の事例-共同住宅編建築物省エネ法(平成27年7月公布)により、大規模な非住宅建築物に対するエネルギー消費性能基準への「適合義務」や、中規模の建築物に対する「届出」義務等の規制的措置が施行されました。木住協では、「中規模以上の建築物に対する届出義務」に注目し、法律の概要及び共同住宅、事務所等の非住宅建築物、複合用途建築物...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t081
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2016年度 スマートウェルネス住宅 木住協仕様の提案 高齢期自立しやすさ・子育てしやすさ編「スマートウェルネス住宅」とは、高性能な住宅と効率的なサービス等、高齢者・障害者・子育て世帯等の多様な世代が安心・安全で健康に暮らすことができる住まいで、「人と環境にやさしい家」のことをいいます。木住協はこれをキーワードに、住宅の基本性能の確保に加え、木質空間の居心地や子育てのしやすさ、三世代居住、地...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t080
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平成29年度(一社)日本木造住宅産業協会「木造軸組み工法による高耐力な耐力壁の開発」報告書木造軸組工法による中大規模建築物の構造計画にあっては、水平力に対する耐力要素として壁倍率約20倍相当の耐力壁が必要であることが確認され、2016年度に高耐力耐力壁について実験検証を行いました。その成果を踏まえて2017年度も開発を継続し、北海道立総合研究機構(北総研)にて、①カラマツ構造用集成材の柱を...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t079
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木住協の高断熱外皮仕様ーHEAT20レベルをめざしてー平成24年より開始された「ZEH支援事業」から4年ほど経過し、ZEH住宅が急速に普及しています。木住協でも、平成28年1月に『「ZEH」に対する木住協の提案』を発刊し、「ZEH支援事業」対応のご参考にしていただいています。その後、平成28年度の省エネ基準を踏まえ、より外皮性能の高い省エネ基準として、H...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t077
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平成27年度 木造軸組工法の研究 ~中層建築物の構造設計~平成27年度は現実的な検討を行った。1階がデーサービスセンター、2階~4階を高齢者向け住居とした4階建て建築物では、水平力に対する耐力要素として開口部の上の垂れ壁も対象としてモデル化し、2階床の大スパンに対しては、2階~4階の各住戸間の間仕切壁(耐力壁)を鉛直力を負担するトラスとして許容応力度等計算を...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t076
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『リフォーム工事 なぜ多い!? 屋根からの墜落災害』リフォーム工事では短い工期、限られた予算など厳しい条件が重なり、安全対策が後回しになるケースも少なくありません。死亡災害数では木造新築工事と比較して、既に同数近くに達し、特に屋根からの墜落はその半数近くを占めています。 この冊子では、死亡災害統計からリフォーム工事のリスクを知っていただき、災害・事故事...https://www.mokujukyo.or.jp/books/s031
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「ZEH」に対する木住協の提案木住協では平成25・26年度の取り組みとして、断熱性能や設備機器等について一般的と考えられる仕様を整理し、「認定低炭素住宅木住協仕様」として提案しました。平成27年度は、この検討に用いたモデルを前提に、資源エネルギー庁の「ZEH補助事業」への対応が可能な提案を行うこととし、外皮の断熱仕様の再整理、1次...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t075
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「長期優良住宅」認定基準に対応した 木造軸組住宅標準仕様(木住協仕様) 2014改訂「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」に基づく「長期優良住宅」の取得を前提に、木住協では住宅として備えておくべき設計に係る事項や使用する材料の具体的な仕様、維持保全計画の作成事例等について整理しました。 耐震性(耐震等級2以上)については、設計の自由度を確保しつつ「等級2」となる明確な設計基準を整備...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t071
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平成27年6月1日 改正建築基準法 木造建築に関わる改正建築基準法について平成26年2月に「木造建築関連基準等の合理化及び効率的かつ実効性ある確認検査制度等の構築に向けて」の取りまとめがあり、改正建築基準法が平成26年6月4日に公布されました。今回の改正建築基準法の施行は、その多くの部分が平成27年6月1日に施行されることとなっています。 木造建築との関連では、木造の準耐火...https://www.mokujukyo.or.jp/books/t072