石川県との「災害時における応急仮設住宅の建設に関する協定」締結について

　一般社団法人日本木造住宅産業協会(以下、木住協)は、令和６年２月２９日付けにて、「災害時における応急仮設住宅の建設に関する協定」を石川県との間で締結いたしました。木住協は石川県との連携の下、令和６年能登半島地震で被災された方々の住まいの確保に向け、活動を進めてまいります。
　木住協が各都道府県・市町村との間で同協定を締結するのは、石川県が２５件目となります。
木住協では、４７都道府県すべてにおいて同協定の締結を目指しており、災害時の復旧・復興を支援するための取り組みを今後も進めて参ります。


石川県との「災害時における応急仮設住宅の建設に関する協定」締結について