【第２６回 木のあるくらし 作文コンクール】審査結果報告

一般社団法人日本木造住宅産業協会では、国土交通省が実施する、毎年１０月の「住生活月間」の一環として、国内外の児童（小学生）を対象に「木のあるくらし」作文コンクールを行なっており、本年で２６回目となります。
このコンクールは、国土交通省・文部科学省・農林水産省・環境省・外務省・住宅金融支援機構・朝日学生新聞社のご後援により、各大臣賞ならびに各賞を設け、全国の小学校、特別支援学校および海外の日本人学校に広くご案内をいたしました。　

　その結果、国内６８８校に加え、特別支援学校１１校、海外の日本人学校4ヶ国（バングラデシュ人民共和国、中華人民共和国、エジプト・アラブ共和国、ニュージーランド）から４校、その他個人応募等を含め、合計４，７９２点のご応募をいただきました。作品を送っていただいた皆様、保護者、学校関係者方々など、すべての関係者の皆様に感謝の意味を含め、オンライン表彰式を１０月２８日（土）に実施いたしました。

　寄せられた作文は、どれも甲乙つけ難い作品ばかりでしたが、厳正な審査を経て各賞の入賞者が決定いたしましたので、ここにご報告いたします。

リリース文

受賞者発表