日本木造住宅産業協会

(一社)日本木造住宅産業協会(略称/木住協)は、木造軸組工法住宅等の普及と健全な発展に寄与することを目的とした法人です。

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技術開発部:TLE 03-5114-3012

1時間耐火構造・2時間耐火構造

木住協大臣認定と国交省告示との違いとメリット

平成30年3月22日に国土交通省告示第472号が公布され、平成12年建設省告示第1399号が改正されました。これにより、木造における1時間耐火構造の外壁・間仕切壁に加え柱・はり・床の仕様が追加されました。
木住協の大臣認定仕様との違いの概要を添付しますので、ご確認ください。
なお、木住協の大臣認定仕様を利用するメリットは以下の通りです。

外壁に木材を使用できる認定がある。

外壁の認定において、外壁の屋内側の耐火被覆が告示では厚さ42mmであるが、木住協認定では15mm+ALGC(アルミニウムはく張りガラス繊維クロス)+21mmと薄くできる仕様がある。

床の認定において、床直下天井の耐火被覆厚が告示では46mmであるが、木住協認定は36mmで済む仕様がある。

屋根の認定において、屋根直下天井の耐火被覆が告示では2枚張りかつ厚さ27mmであるが、木住協認定では1枚張りで済む仕様がある。

告示を採用する場合、耐火被覆材の留め付け方法等の詳細については設計者判断となるが、耐火被覆材の留め付けやジョイント方法及び貫通部・開口部の仕様等、耐火性能を担保するための情報を含めて、講習会で説明している。(講習会は非会員でも参加可能)

標準仕様書、標準詳細図、チェックリストが整備されていて、設計のサポートができている。

木住協大臣認定と国交省告示との違い

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